会長メッセージ

日本小学生バレーボール連盟

会長 工藤 憲

第39回全日本バレーボール小学生大会全国大会に出場を果たしたチームの皆さん、出場おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
元号が令和に変わり、最初の大会となります。第39回大会は新しい一歩を踏み出す記念すべき大会となりました。
今年の大会テーマは「きらめく笑顔 コートは みんなの夢舞台」です。
全国の小学生バレーボーラーにとっては、憧れであり、夢の舞台である全国大会で、代表として出場する選手の皆さんは、笑顔いっぱいでプレイしてほしいという願いが込められています。
それぞれのチームがそれぞれの目標をもってこの全国大会に参加していると思います。
何とか一勝をあげたいというチームもあれば、日本一を目標に掲げているチームもあるでしょう。共通して言えることは「勝ちたい」という思いではないでしょうか。
この勝つことを目標にすることは、決して悪いことだとは思いません。
勝つことを一つの目標に、心と技と身体を鍛え、仲間と協力して日々努力することが、スポーツの楽しみでもあり醍醐味だと思うからです。
「勝つ」と言っても、相手に勝つことだけが勝つことではありません。時には、記録を破ったり、自分自身に打ち克つことも、「カツこと」です。
大事なことは、お互いをリスペクトし、決められたルールの下、正々堂々フェアプレイで心と技を競い合うことです。
そして、勝つことは一つの目標であって、目的ではないことを忘れてはいけないと思います。バレーボールを通して、人間力を高めることが究極の目的だからです。
この大会を通して、自分で頑張る力、仲間と頑張る力を更に身に付けてほしいと思います。
また、いつも選手の皆さんにお願いしていることですが、感謝の気持ちを忘れないでください。
全国大会の開催、そして皆さんの出場等々、多くの皆さんに助けられ、支えられて実現されていることをしっかり心に留めてください。
最後になりましたが、大会開催にあたり多大なるご尽力を賜りました多くの皆様に衷心より感謝申し上げます。

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