全国小学生バレーボール指導者研修会参加の義務化について

はじめに
日本小学生バレーボール連盟では、(財)日本バレーボール協会と連携して平成5年より全国小学生バレーボール指導者研修会を開催し、指導者の資質向上と真の普及振興をめざしてきました。そして、平成10年から全国大会出場チームのベンチスタッフの一人はこの研修会の受講者でなければならないという規定を作り、義務化に踏み切りました。更に平成14年からは、都道府県最終予選会においても、平成15年からは全国スポーツ少年団バレーボール交流大会においてもこの規定を適用してきました。そして、平成18年度からは、全日本バレーボール大会へつながる全ての予選会にもこの規定を適用することにしました。
しかしながら、(財)日体協、(財)日本バレーボール協会の急な方針変更と強い指導があり、これまでの義務化について変更せざるを得ない状況になりました

内容 ・平成18年については、当初の予定通り全日本小学生バレーボール大会へつながる全ての予選にこの規定を適用する。但し、日体協認定の指導員、コーチ、上級コーチの資格を有しているものは、全国小学生バレーボール指導者研修会受講証明書がなくても可とする。

・平成20年度以降は、日体協、日本バレーボール協会の方針により日体協認定の指導員、上級指導員、コーチ、上級コーチのいずれかを有しているものがベンチに一人いなければ全国大会の出場は認められないことになる。(これまでの受講証での出場は認められなくなる予定です。)

・平成19年度は移行の年となるが、これまでの資格(受講証明書)を新しい資格にどう生かせるか等については、(財)日本バレーボール協会で検討し、平成18年度内に具体案を提示する予定である。

・都道府県協会で開催している指導員資格取得講習会を積極的に受講するとよい。

終わりに 日本小学生バレーボールとしては、これまでの受講者14,000人の救済措置を(財)日本バレーボール協会に対して、強く要望しているところである。